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闇金が家族から借金を取り立てるかと心配!実家から取り立てる手口は?

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闇金から借りている人は、取り立てが家族にまで来るんじゃないかと不安になると思います。

この記事は「闇金が家族へ及ぼす被害」について解説します。

 

闇金は家族へ取り立てる可能性がある

闇金から借金をしている人(しようとしている人)は、「危険が及ぶリスクがあるのは自分だけではない」ということを認識しておかねばなりません。闇金への返済が滞った場合、取り立ては債務者だけでなくその家族にも来る可能性が高いからです。同居・別居などの事情も関係ありません。

「なぜ闇金が家族の連絡先を知っているのか」ですが、闇金からお金を借りる際は、家族の連絡先を記入させるような手続きになっているからです。

反対に、家族がいない上にお金がない人には闇金は貸し付けを行わないことも多いです。家族を「人質」に取れなければ、貸し倒れのリスクを回避できないと考えているためです。

家族だけでなく、親戚、近所の住民、職場などにも電話などでの嫌がらせが及ぶ可能性もあります。ひどい場合は、子どもがいる債務者ならば学校にまで電話をかけてくる闇金もあります。

 

闇金は返済へのプレッシャーとして家族に取り立てを行う

闇金が家族にまで取り立てにくるのは、債務者に精神的なプレッシャーを与えるためです。人によっては自分に取り立てがくるよりも家族や親戚へ行く方が、辛い思いをするはずです。闇金はその心理を知っています。

そして家族にプレッシャーを与えることで、まずは利息分の支払いを強要して来ます。利息はトイチ(10日に1割=年利3091%≒31倍)やトゴ(10日に5割)などかなり法外なものです。

日本の法律で定められているのは20%が上限です。

この違法な金利によって最後まで完済させずに、少しずつお金を搾り取っていくのが闇金の目的(稼ぎ方)なのです(関連記事:闇金は完済できるのか。なかなか縁が切れないのが闇金です)。

そのために家族を利用するのは非常に悪質なやり方ですが、現実には多くの債務者とその家族が被害に合っています。

関連記事:闇金の返済ジャンプは絶対やめよう。高い金利を取られ続けます

闇金が家族や実家に取り立てる手口は?

闇金をテーマにしたドラマや漫画などでは、業者が直接家に来て「金だせ!」などと脅すシーンをよく見かけます。

しかし実際に家族への取り立ての手口で多いのは「電話」によるものです。電話で取り立てる闇金は090金融とも言われ、闇金の種類として最もメジャーです。

家族に電話をかけてくるタイミングは、債務者との連絡がつかなくなった時(着信拒否をした時)、もしくは債務者がこれ以上返済できないと踏んだ時です。

家族への電話の方法もさまざまで、例えば以下のようなケースがあります。

 

・債務者が借金をしている事実をバラす

・怒鳴り口調で脅す

・夜中に何度も電話をする

・無言電話をする

 

ただ、直接家に来るケースはないとも言い切れません。借金の額が10万円以上など比較的多い場合や、家族が住む家の近くに闇金の事務所がある場合などは、直接訪問してくる可能性もあり得ます。

 

関連記事:闇金が職場に嫌がらせ電話や取り立て電話をかけてきたらどうすればいい?

闇金で一家が自殺した事件もあった

闇金の取り立てを甘く見てはいけません。過去、取り立てによって死に追い込まれた債務者とその家族がいます。

特によく知られているのは、2003年6月14日に起きた八尾市ヤミ金融心中事件でしょう。

闇金からの執拗な取り立てが続いたことで、自己破産をしていた主婦(69歳)とその夫と主婦の兄が精神的に追い込まれ、電車へ投身自殺をしたのです。

借りた額は1万5千円と少額にも関わらず、法外な金利で15万円以上払い続けても取り立てが止まなかったと言います。

また、近所の住民やアルバイト先にも電話をかけて、債務者と家族にプレッシャーをかけていたという実態もありました。

 

この事件の結末ですが、取り立てを行なった闇金業者8人のうち店長以外の7人が逮捕されました。7人には懲役1〜5年、罰金30〜250万円がそれぞれ下りましたが、店長は行方不明のまま、2011年に時効成立という残念な結果となっています。

ただ、残された遺族が8人に対して民事訴訟を起こし4800万円の損害賠償を勝ち取ったという成果もあります。

 

この心中事件がきっかけで成立したのが「ヤミ金融対策法」です。

主な内容としては、申請者等の本人確認の義務化による貸金業登録制度の強化、懲役・罰金など罰則の大幅な引き上げといったことです。

 

家族に取り立てに行った闇金は警察に捕まる?

家族に取り立てをした闇金を捕まえるためには、「証拠」を残しておく必要があります。

警察に「闇金が取り立てにきました」と口頭で言っても、その真偽やどの程度脅されたかなどの真相が明確にはわかりません。

証拠かなければ、警察からは相談や警告だけで済まされてしまう可能性があります。

 

証拠として残しておくべきは、会話の録音、業者の写真や動画です。

危険なのでドア越しやインターフォン越しに撮るようにします。

暴力を振るわれた場合は、医師の診断書や怪我の写真を残しておくようにしましょう。

こうした証拠を警察の生活安全課に被害届とともに提出することで、事件として具体的に動いてくれるはずです。

さらに貸金業法、出資法、利息制限法といった法律に違反すると認められれば、闇金業者が摘発され、取り立てもなくなる方向に向かっていきます。

 

自分や家族だけで解決しようとしない

闇金の執拗な取り立てが続いても、決して自分たちだけで解決しようとしてはいけません。

心中事件で亡くなった一家のように精神的に追い込まれたり、下手をすれば暴力を振るわれたりして、命に関わる危険性もあります。

若い女性が家族にいる場合は体を狙われたり(関連記事:借金したら、体を要求されり犯された!ひととき金融という闇金の手口です)、性風俗で働くように強制される可能性もあります。

対策としては警察に相談するとともに、闇金に強い弁護士や司法書士に依頼することが賢明です。

特に弁護士や司法書士は、闇金側に「受任通知」を送ることで違法な取り立てを即刻停止させることができるため、頼りになる存在です。

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